試験問題は、アメリカの教育サービス機関が作成し実施しているのですが、日本も含めて世界で約60カ国実施されており、まさに「世界共通」の試験です。英検とtoeicが違うところは、英検はある程度の点数を取らないと合格になりません。ところが、toeicは合否を決めるものではなく、筆記試験とヒヤリング試験によって客観的に英語でのコミュニケーション能力を測るための試験です。日本では1979年(昭和54年)から始まっていますが、その歴史は30年足らず。しかし、歴史は浅くとも企業や大学などで、toeicの重要性が高まっています。というのも、英語ができたとしても果たしてコミュニケーションが取れるのか―は、測り知れないものです。そういった点から見ると、toeicは英語による国際的なコミュニケーション能力を測るもので、英検よりも実用的かどうかを知ることができます。
さらに、2つの試験のトータルで10点から990点までスコアで能力が出されることから、非常に分かりやすいという利点があります。toeicの広がりとともに、講座も増えています。そうした講座をいかに活用し、toeicのスコアを上げるためのヒントです。サンプルの文章です。